市立図書館に到着すると、子供たちは温かく迎えられ、本棚に囲まれた特別な雰囲気の中で席に着くことができました。過去の朗読会と同様に、子供たちはイベントに積極的に参加しました: 著者はイラストを交えて自身の本を生き生きと紹介し、日々の仕事について生き生きと語り、質問や会話を通じて子供たちを何度も巻き込みました。こうして、読書を直接体験できる、開放的でやる気を引き出すような学習の雰囲気が生まれました。

著者は1年生の生徒たちに、自身の著書『Familienbande』を朗読しました。 このユーモアあふれる漫画では、リリ・ラロンジュが家族の日常を描いています。物語には、親と子の間の典型的な場面が描かれており、時には面白く、時には大騒ぎですが、いつも愛情に満ちています。 子供たちは多くの場面に自分たちの姿を重ね合わせ、大いに笑っていました。

「トニの一日」という絵本を、2年生の生徒たちに読み聞かせました。この絵本は、トニとその家族の一日を追った物語です。 特に興味深いのは、「トニが幼稚園に行っている間、他の家族は一体何をしているのか?」という問いです。このように、この本は日常生活に対するさまざまな視点を提供し、注意深く観察し、物語を語ることを促してくれます。

ハイライトの一つは、皆でイラストを一緒に鑑賞したことでした。子どもたちは多くの細部を見つけ出し、場面について語り合い、自分たちの体験を交えて話しました。質疑応答の時間も欠かせませんでした。生徒たちは好奇心旺盛で、本がどのようにして作られるのか、著者はどこからアイデアを得ているのかを知りたがっていました。 最後に、著名なイラストレーターが、子供たちのアイデアをもとにその場で絵を描いてくださいました。完成した絵は、今後学校でも活用されることになっています。子供たちはそこで、ゆっくりと色を塗り、自分なりの創造的な工夫を加えていくことができるでしょう。
各学年に、紹介された本の1冊が学校図書館に寄贈されました。これにより、子どもたちは後で改めて物語を読み返し、内容をより深く理解することができます。

この朗読会を再び開催してくださったグロナウ市立図書館に、特に感謝申し上げます。本日の著者による朗読会のような共同企画は、読書推進にとって大変有益なものです。 子供たちは、作家と直接お会いできただけでなく、図書館が活気あふれる学びと体験の場であることを改めて発見することができました。
著者の朗読会の費用は、「スタートチャンス」予算から賄われました。私たちの目標は、読書推進を持続的に強化し、すべての子供たちが魅力的な本や特別な文化体験に触れられるようにすることです。
リリ・ラロンジュさんとグロナウ市立図書館の皆様に、この特別な体験をさせていただき、心より感謝申し上げます。今後も引き続き、皆様と共同でプロジェクトを進められることを楽しみにしております!
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